デジタルサイネージソリューション事業
デジタルサイネージとは
ディスプレイなどの電子的な表示機器を使って、情報を発信するメディアの総称で、映像による電子看板です。
電子看板という言葉に代表される「屋外の大型画面による広告」が一番に想起されますが、近年は質・運用方法の進化から様々なところで使用されております。今や、街頭の大型ビジョンや駅や空港、ショッピングモールはもちろん、エレベーターや小型店舗、大学、ホテル、病院などにもデジタルサイネージは急速に広まっており、デジタルサイネージなくしては商売はなしえない時代に突入したと言えます。
最たる特徴
① 輝度数(光量)が高い
TVやノートPC画面よりも1.5~10倍程度明るい為、購買意欲の向上と、従来視認できなかった屋外晴れの日に遠くからでも高い視認性を発揮します。
右の写真を一目見てわかる通り、輝度数の違いで視認性が大幅に違います。屋内で輝度数が違うと購買意欲が高まります。屋外に出ますと、450cdでは太陽光に負けてほとんど見えなくなりますが、高輝度モデルの1,200cdだと晴れの日でもしっかりと広告が見えます。
※TVやノートPC画面は最大輝度数は250~350cd前後が多いです。
② 豊富な情報量でメリット大
従来の看板や紙のポスター、ポップ、チラシと違いリアルタイムでの情報発信ができ掲載できる情報量も豊富です。今までの制作したポスター、ポップ、チラシも編集してデータ化すれば配信することが可能です。
時間やコストも大幅に削減でき、尚且つ、ユーザーの欲しい情報をリアルタイムに発信できるのが「デジタルサイネージ」の最大のメリットの一つです。
また、ネットワークに接続することにより遠隔で配信コンテンツの更新ができ、配信日程や時間のスケジュール管理もできて大変便利です。
視認性輝度数(光量)が高いので昼間でもPRが出来る!
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アイキャッチ動画によるアイキャッチ
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イメージイメージで魅了
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導入された方の声
検討した理由
もっと多くの人に知ってもらいたい、来店してほしい。まずは一度足を運んでもらいたいと思い検討しました。
導入決めた理由
「動くものを目で追ってしまう人間の習性」と「無限の可能性」を秘めたサイネージを信じてみようと思った事と、クラウドで一括管理出来るところに魅力を感じて導入を決めました。
紙媒体が悪いわけではないですが、お客様に魅力をダイレクトに伝えるには絶対動画だと確信しました。
導入後の実績
細かいところまでは言えませんが、集客率は5~10%アップしました。内容のコンテンツにこだわった結果だと思っております。
また、客単価アップも実現し、満足のいく結果になりました。
現在店舗展開をしていますが、新店舗計画の際は必ずサイネージは予算に組み込まれております。
導入を検討されている方へ一言
騙されたと思って導入してみてください(笑)ですかね。冗談ではなく、弊社が全店舗サイネージを設置しており、今後も設置し続けるには意味があってやっている事ですから。
既に導入されている方は、コンテンツの質にこだわって下さい。コンテンツの質でお客様にどのような印象を与えることが出来るかガラッと変わります。
商品ラインナップ
H-white
32inch・43inch屋内サイネージ(輝度450cd/㎡)
屋外サイネージ:壁掛け・独立タイプ
55inch屋外サイネージ(輝度2,500cd/㎡)
OG32CPS
32inch屋外サイネージ(輝度1,200cd/㎡)
ウインドウサイネージ
55inch屋内広告用サイネージ(輝度2,500cd/㎡)