【屋外用スタンド型サイネージ商品紹介】
今回は【屋外用デジタルサイネージ】についてご紹介したいと思います💡
たくさん種類はありますが、今回は写真の商品【OG32CPS】についてご紹介になります。
そもそも『屋外用デジタルサイネージ』って屋内用と何が違うの⁇
と思われると思います😉
屋外用と屋内用のサイネージですが、大きく違う点は
・防水防塵
・明るさ(輝度)
この2点になります。
屋外に設置するにあたり
雨などを防ぐ【防水】
埃や粉塵を防ぐ【防塵】
こちらが必須になります。
屋内用のサイネージ(モニター)をそのまま屋外に設置したらもちろんすぐに故障する事が考えられます、なので雨水や粉塵から守れるような造りになっています。
一般的には防水防塵レベルは『IPレベル』で表記します。
例)IP53
数字が高ければ高いほど、雨や埃から守る強度が高い商品になります。
次に『明るさ』です。
屋内用のサイネージの明るさは350〜500cdほどです。
(※cdはカンデラと呼びます。単位についてはまた後日投稿します)
また、通常の家庭用テレビやノートPCの明るさは100〜200cdほどで最大でも350cdまでがほとんどです。
それに比べ、【屋外用サイネージ】は1500〜3000cdととても高輝度なモニターとなっています。
なぜ明るさが必要なのか?
輝度の低いモニターを屋外や屋内の太陽光が強く当たる窓ガラス前に設置した場合、
太陽光に負けてしまいモニターがとても見えづらい現象が起きてしまいます😎
太陽光よりもモニターの明るさが弱い為、見えづらくなります。
皆さまも外でスマートフォンを使っている時に天気が良い日だと見えづらいなと思った事があると思います。
同じ現象が輝度の低いモニターだと起こるという事になります😵
日当たりの良い場所や西日が当たる場所の場合には特に注意が必要です☀️
以上を踏まえてサイネージ選びをご検討ください❗️
本題に戻りますが写真の商品【OG32CPS】は屋外用サイネージになります。
防水防塵レベルは『IP53』
輝度数は『1500cd』になります。
IPレベル、輝度数共にハイエンドモデルとは異なり、どちらかいうとエントリーモデルの商品になります🐣
「完全屋外用ほしいけど予算がな〜」という方や
「まずは1台導入してみようかな」という方に大変ご好評頂いてる商品になります🌟
先程記載したようにエントリーモデルの為、価格もとてもお求めやすい価格となっている事も勿論ですが、
それとは別に『安心の3年保証付き』商品となっていますので
「外に置いて壊れたらどうしよう🙈」
「落として壊しちゃったらどうしよう🙊」
「事故が起きたらどうしよう🙉」
なんて事も全て保証対象内です💡
安心して屋外でご使用頂ける商品になってます😀
ご興味のある方は是非お問合せ下さい♪
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